2013年5月31日金曜日

トピラマート29日目でとうとう片頭痛に(泣)。

5/29、とうとう片頭痛になってしまいました。でももうすぐ排卵だからなー。私の場合、オリモノが出て、片頭痛がきて、排卵痛が来ます。

前日にMRIで大きな音の中にいたからかな?と思ったけど、排卵要素のほうが強いんじゃないかな。

でも!片頭痛が28日間も続けてこなかったのなんて、何ヶ月ぶりだろう。片頭痛がこないから、そろそろトピラマートやめてもいいかなーとか調子に乗ってました。この片頭痛は2日続きました。まあ4週間ぶりの片頭痛が2日で終わったなんて、12月の片頭痛(毎週4日間片頭痛が続いていた)を思うとかなりの進歩ではないでしょうか。

ただ耳鳴りは相変わらずです。この前なんか、仕事中オフィスで、あまりに大きな音だったので、思わず後ろを振り返ってしまいました。隣の席の同僚が、どうしたの?とびっくりするくらいに思いっきり振り返るくらい大きな音でした。

そのうちトピラマートもなくなるし、また医者に行かないとなー。

2013年5月28日火曜日

骨盤内MRIいってきました。

今日は大学病院にMRIをとりに行ってきました。ちょっと閉所恐怖症だし、大丈夫かな?と心配していたけど、大丈夫でしたー。

30分ほどまって、病院の服に着替えて、またしばらく待つ。そして順番がやっと来る。簡単な説明を受け、書類にサイン。部屋にはMRIの機械がある。「台の上にのってね、20分くらいかかります。なるべく動かないようにしてね。これが、非常ボタンね、あ、ヘッドホンで音楽聴く?なかで踊らないようにね。」とか言われながら、台の上にベルトで固定される。

すぐにトンネルの中へ。トンネルのど真ん中には私のおなかが主に入っていたので、私の頭はおでこの辺りから、トンネルの向こう側にでていました。なので目を上に向けると天井や壁が見えたので、閉所感があまりなく精神的に楽でした。もし、頭のMRIをとるとかだと、ちょっとやばいかもなー。片頭痛ひどくなりませんように。

MRIでは骨盤内の癒着、特に腸との癒着具合を中心に、卵巣にシストがないかも診るとコンサルタントは言っていました。MRIの部屋では常時かんかんかんかんという音がしていて、MRIの検査技師の人がヘッドホン越しに「今からこういう大きな音がするよ、2分ね」とか「次は5分間」とか言った後には、振動とともにガガガガガガガッというか、ドドドドドドッというか工事現場のような音がして、ああ今MRIをとっているのね、動かないようにしないと、と気をつけていました。

まあ動かないように、と思ってはいても疲れてきて途中から時々ぴくっと動いてしまったような気がします。ぶれちゃったかな(笑)。「3分」とか「2分半」とか何回も言われて、「これで最後ね、5分」といわれて、やっとほっとしました。動かなくてもいいし痛くないけど、結構疲れました。たぶん全部で3,40分ほどトンネルに入っていたと思います。

結果はコンサルタントにいくというので、いつわかるのかは、わかりません・・・。MRIの次は日本から帰ってきてから、8月の終わりにラパロの予定なので、それまでわからないのかしら?ちょっとしたらコンサルタントの秘書に電話してみようかと思っています。

何か、うつっていたのかなぁ・・・。

2013年5月22日水曜日

トピラマート3週間目

片頭痛予防薬トピラマート(25mg寝る前に一カプセル)を飲み始めて、3週間がたちました。トピラマートは抗てんかん薬です。

結果はGood! のみはじめてからまだ片頭痛になってません。この間に生理になりましたが、生理になるときに片頭痛が来なかったのは何十年ぶりだろう。スバラシイ!

生理直前から生理のころと排卵前後のころの片頭痛はどんなに健康な生活をしていても取れなかったので、トピラマートで予防できたらいいなー。次は5日から1週間後くらいに排卵前後の片頭痛が来る予定なので、これが予防できたら、トピラマート様様です(笑)。

2013年5月15日水曜日

胸痛の原因

やっと、つらい2週間が終わろうとしています。5/5にメベベリン(痙攣を抑える薬)を飲み始めましたが、効きはビミョウ。メベベリンは食事20分前に飲むのですが、これが忘れそう。私の平日の食事時間は大体6時半、12時半、6時半ってとこなので、メベベリンは6時(布団の中で)、12時、6時(家に帰ってご飯作り中に)飲むようにしました。これだけだと途中で痛くなったので、ロキソニンかナプロキシン(+ラナタイディン胃薬)を間を取って9時、3時、9時に飲みました。薬漬けでしたが、まあ1週間くらいがんばってみよう、これで痛みが抑えられるなら、と思い飲み続けました。

5/9と,10の昼前2日も連続で、立っている時に急に痛みが襲ってきて、身動きできなくなり、痛みでしゃべることもできずにいました。どちらとも同僚がすぐ気づいてくれて、椅子を持ってきてくれたのですが、気を失う寸前でした。薬はこれ以上飲めないし、どうしろと?

週末をはさんだので、月曜日にはお腹の痛みはましになってきてました。週末、お腹の痛みは治まっていたのですが、なんだか息切れが激しくて、胸が痛みました。旦那としゃべってるだけで息継ぎが大変。何か時々なるんだよなー。動悸がしたり、左脇が痛かったり。いつもは痛くない左肩がだるくなったり。痛み日記帳に「いきぐるしい」と書いておき(笑)、ふっと以前のページを見ていたら、息苦しい、胸が痛いと書いてあるのは生理の前2日くらいから生理3日目くらいまで。そのほかの日には書いてない。生理が始まるころに胃が痛いこともあった。胃薬は飲んでも効かないので、特に飲まなかったけど。まさか内膜症が横隔膜に行ってるのか?

月曜日にはうっすらと出血が始まり、そろそろ生理だなと感じました。そして生理痛も来ました。胸イタもなんだか強く感じました。生理前は左が多かったのに、今日は右も痛んだ。横隔膜に内膜症ができると、そのうち肺に穴が開いて気胸になるかもしれないし。肺に穴が開くなんていたそうじゃん。でも、気胸も軽いものは安静にしているという治療法だし、何回もなるらしいし・・・へこみそう。

いやまだ、ストレスで胸が痛いのかも知れないし。と半分そう思いたい自分と、半分は横隔膜に内膜症があるだろうな、と分かってる自分がいました。そして今日GPに行って、症状を説明したら、「そうかもしれないね」。とさらっといわれました。「内膜症はあちこちに発症するからね。」

とりあえず、ラパロで見ないと、どうにも次にすすめない。ラパロは夏の予定なので、それまで後、6月7月8月は痛み止めで乗り切らないといけないのです・・・。それまで倒れずにいられるかしら。7月後半から日本に行くので、あんまり痛くならないといいなぁ。ラパロ前にがっつり楽しみたいです。