2014年1月10日金曜日

1/10GPにいってきました

12/20にあった胸と背中のすごい痛みがもしかしたらやっぱり小さな気胸の可能性があったのではないか、と旦那と話していて、1月の生理が来る前の週にGPに相談に行ってきました。13日くらいから生理が始まるんじゃないかなという予想でした。

12/20にあったきっつい刺されたような痛み、5分ほど息をすると胸が痛くてちょっとパニクッてた私。立ち上がろうとしていたところだったのに、床に座り込んでしまった。12/28にもまた胸が痛くなった。20日は生理の出血の多い日だったし、28日は排卵日あたり。夏ごろから生理のたびに胸や背中が痛く息も苦しい。この日に診てもらったGPの先生は婦人科のコンサルタントにラパロで横隔膜も見てくれるよう手紙を書いてもらった先生だった。

ラパロをしてもらったけど、横隔膜については何も言われてないので、診てもらえて何もなかったのか、みてもらえたのかどうかわからない。次にコンサルタントに合うのは2月末といったら、婦人科の頼りなさに嫌気が差したのか、私の症状が悪くなったのが気になったのか、レントゲンの予約を入れてくれました。いまから2時間後から1週間後までにいつでも大学病院のレントゲンをとりに行ってもいいようにしておくから、あと胸部科(正式名忘れた)に紹介状を書いて予約を入れておくから、となんだか鼻息荒くいろいろしてくれました。

あと血圧を計って、オキシメーターでサチュレーションをはかりましたが、血圧は上が120台下が80台サチュレーションは98%でした。まだ生理前だし胸もちょっとちくちくするくらい。

聴診器で背中と胸を診てもらったのだけど、どうも長いこと背中に聴診器を当てている。どこか悪いのかと心配になっていると、タンクトップをちょっとまくってあげてくれる?といわれた。今まではタンクトップの上から聴診器を入れてあてていたんだけど、ジーパンの中からタンクトップのすそを引っ張り出してたくし上げたら、忘れていたけど、朝寒かったから、お腹と背中にホッカイロを貼っていたんだった(恥)。

聴診器はホッカイロの音を拾ってしまって、先生はその音で混乱して長いこと音を聞いていたようです。ああゴメンナサイ。朝寒かったし、おなかが痛い感じがしてー。そろそろ生理がきそうで、診察中おなかが痛くなったら困ると思って。今まで胸の痛みを訴えても、聴診器を当てられたことがなかったから、あてられることはないとおもって、すっかり忘れていました。


まあその後はすぐに終わって、これからすることはあとは胸が痛くなったら、レントゲンをとりにいく、病院からの予約の手紙を待つ。それくらいです。

みなさん、病院に行く時はカイロに気をつけましょう。

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