2012年11月13日火曜日

11/13 GPへ

やっとGPから手紙が届いて、予約を取りました。

ドクターに10/1に大学病院の診察を受け、セラゼットを試してみるように言われた、といったら、GPはちょっと不思議そうな顔をしつつもセラゼットの説明を始めてくれました。最後の生理はいつから、とか生理周期について聞かれ、ちょうど生理が3日前に終わったところだというと、妊娠の可能性はあるか?ときかれたので、きっぱりと「ありません」(笑)と回答。なら今日から飲み始めてもいいですよ、といわれました。セラゼットは普通生理が始まったら飲むのですが、それは生理が始まったなら妊娠の可能性がないからだそうです。

セラゼットで排卵は止まるのか?が私からの質問でした。子宮内膜症は排卵するから、痛くなるわけで、排卵をとめないと薬を飲む意味がないと思ったからです。確かに大学病院のドクターはセラゼットが痛みを止めたい私にはあうと思う(痛みが取れなかったら、ゾラデックスねとも言っていたけど)といっていた。そして痛いのはどうしてだと思う?ときかれたので「排卵するから」と答えたら「大正解」とほめられた。

だからGPにセラゼットで排卵が止まらない人もいる、生理も来るかもと言われたときには驚いたよー。まあ人それぞれで試さないことには薬が合う合わないがわからないのだけど。だってセラゼットって本来は避妊用でしょ?排卵したら困るじゃん。説明書を後で読んでみたら、セラゼットは精子を子宮内に入れないようにして避妊する、そして卵が育たないようにするとあり、排卵しないわけではないようです・・・。

またそんなビミョウな薬をなぜ内膜症がかなり進行した私に出すのだろう・・・。

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