2014年2月17日月曜日

1ヶ月もあいてしまってました。

ちょっと忙しくしていたら1ヶ月もたっていましたか。お風呂工事をしていたのです。1週間の予定が2週間になり、2週間半たった今、まだ完成とはいえず、95%完成かなという感じです。今はぴかぴかのお風呂で嬉しいです。いままで壊れていたので、トイレがボタンひとつで流れる~う(笑)というところが嬉しくて、何度もトイレに行ってしまう・・・。今までは何か面倒でぎりぎりまで我慢していたことがあった。体に悪かったね~。

胸の痛みは低飛空を保っているようで、グエッと痛いけれど、12月のときの痛みとは比べ物にならない小さな痛みで、レントゲンをとるまでにはいたっていません。GPには痛くなったら、電話したら、2時間たったらレントゲンをとれるように手配するといわれています。なぜ事務手続きに2時間かかるのかわからないけれど~。

胸の痛みは弱いながらも痛い期間がのびてきてる感じです。生理前から痛みがはじまり、生理中痛みが増し、生理が終わると痛みがひいたと見せかけて(?)、出血が終わって次の日か2日後くらいからまた痛くなる。そして何日かすると、排卵痛とともにまた胸が痛くなるとまあ2週間くらい胸が痛かったりする感じです。それが終わると痛みがお腹に移動って感じ。最近痛みの休みがない。

いたみどめは、ナプロキシンがあんまり効かなくなってきて、ドクターストップがかかった、ディクロフェナックが、ナプロキシンの次にきついNSAIDsだけど、以前ストップがかかったときディクロフェナックを飲んでいたとき胃薬がラナタイディンという薬だったのだけど、今はランソプラゾールというのに変わっていて、GPはランソプラゾールのほうが、胃薬的にはいいといっていたので、ディクロフェナックを飲んでみようと、ナプロキシンが効かないときに、仕方なく飲んでみました。そしたら、まあディクロフェナックは効きが早いね。胃にはやっぱりズドーンとくるけれど。

ナプロキシンはおなかが痛くなってきた頃に飲み始めて、一日4錠ブスコパンと一緒に飲んでればまあ何とか動けるけれど、3錠に減らすと激痛が始まるので、あまり意味がない。4錠飲んでいいのは3,4日くらいなので、4日目以降は痛みがピークになるのでつらいです。コディンを使い出すと便秘にもなるし。胸が痛くなるのはおなかが痛くなり始めて、6,7日目くらいからかな。それくらいからはディクロフェナックを飲むと、お腹は楽になり、胸の痛みは少しましになる。

とまあ、薬漬けな毎日に嫌気が差して、それでも痛みがとれずどうしたらいいか、イギリスの内膜症のフォーラムに質問してみた。トラマドールをすすめられたけど、これはなれるまで眠り姫になってしまうので、つらいものがある。効くまで時間もかかるし。仕事に行かないといけないし、こどもや旦那の面倒も見ないといけないし。モルヒネもいいよといわれた。モルヒネかー。ビビリつつも、2006年に始めて腹腔鏡を受けたときのことを思い出す。手術後、麻酔からさめたころちょうど生理になったらしく、生理痛がはじまった。出産前の私の生理痛と言えば超激痛。いつもならのた打ち回るところだが、麻酔からさめたばかりの私はそんな元気もなく、ベッドの上でうなるばかり。まだ麻酔が効いていてうまく説明できず、痛いということは伝えられたので、痛み止めのモルヒネを打たれた。たぶん1,2回。それでも痛みはちっともひかず。血圧が下がっていって30だという声が聞こえたと思う。これ以上打つと息が止まるので打てませんといってた。つまりわたしの生理痛にはモルヒネも効かないということか?あのときの生理痛より痛い、いまの生理前の内膜症の痛みにモルヒネは効くのだろうか?

ちなみに生理痛は、産後ましにはなりました。多い日はオロみたいだけど。生理前の痛みのほうが、生理痛より痛いからな。

トラマドールも、モルヒネもできたらお世話になりたくないものだ。自分でできそうなもののお勧めに食事療法があった。これはしばらく前にチェックしたけど、あまりにも食べてはいけないものが多すぎて私には無理、と断念していた。でも今はそんなこと言ってられない、と、そんなとこまで来ているのです。

次は食事療法のお話。

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