子宮内膜症治療と外反母趾手術ブログ: 3/27手術後3週間+1日、靴下を履いてみると

2012年3月27日火曜日

3/27手術後3週間+1日、靴下を履いてみると

靴下を履いてみると右足の外反母趾が改善しているのがよくわかり、左足のでっぱりが目立ちます。まだ腫れていて、履ける靴下（しめつけのないゆるーい靴下)が限られています。

ちょっとばかりひいてきたかな？すこーししわが見えてきた(笑)

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イギリス在住です。 41歳。

こどものころから外反母趾でした。2012年3月右足の外反母趾と内反小趾の手術を受けました。

もう、8年ほど慢性骨盤痛です。生理の10日前くらいから、陣痛のような痛みが右下腹に一日4，5回。左側の腸に大量の癒着(痛いのは右側なのに異常があるのはなぜか左)があり、子宮内膜症じゃないかということで、治療中。痛みはもう耐えられないほど陣痛より痛く、子宮と卵巣全摘を薦められているけど、とりあえずゾラデックスを3ヶ月、打ってみます。

6/11今日医者に行ってゾラデックスで痛みがなくなったといったら、子宮内膜症だね、と言われたので、ブログのタイトルに正式に(?)子宮内膜症治療ブログと記してみました(笑)

どうやら手術後執刀医に左の腸にあるといわれた癒着は、やっぱり右側骨盤内の大量の癒着だった。書面では右側と書いてあったし、日本の婦人科クリニックでエコーをしたら、左側の卵巣と子宮は癒着してないが、右側の卵巣と子宮はがっつり着いているということがわかりました。またイギリスの医者に対する信頼が遠のいていく～。