2013年10月10日木曜日

7月日本でのクリニック受診

日本について、地元の産婦人科のクリニックを受診してきました。ここは去年初めて受診して、相談にのってもらったところです。待ち時間は結構あったけど、結構話をよく聞いてくれてよかったです。でも、去年の話では私の年齢と、こどもが一人いる(そしてこれから作る予定がない)ということから、子宮全摘をすすめられていました。

全摘以外の方法がないか、なければ日本で手術を受けるには、隣の県にある市民病院の婦人科がいいと聞いたんだけど、紹介状を書いてほしいというのが受診理由でした。イギリスでは、2006年にPCOSかも知れないという理由でラパロ(観察のみ)、でもとくに治療が必要な所見は見られず。
痛みがなおらないので、いろいろな痛み止めや鍼治療をして、2007年に妊娠、2008年に出産後1年後くらいに痛みがはじまる。
2011年にラパロ(観察のみ)、内膜症は診られず右骨盤内にたくさんの癒着。術後ゾラデックスを3ヶ月。痛みがよくなったのは最後の2ヶ月。最後のゾラデックスからきっかり4週間後に痛みがはじまる。

このクリニックの先生の内診によると癒着ががっつりあるような硬いお腹ではないといわれ、???という感じ。でもラパロで目で見て確認されたんだけどなー。今回もやっぱりそんなに痛いのなら、早く全摘したほうがいいよ、去年も言ったでしょう?といわれた・・・。

そうだよね、このまま子宮残しておいても毎月痛いだけだよね。こどもをもう産まないなら、とったほうが健康にもいいはず。とりたくないってことは、こどもがほしいんだろうな。でも旦那は一人で言いというし。一人ではこどもはできないし。だから取れないのかも・・・。

でももし、もう一人生まれたら、育てるのも大変だろうな。私のワガママなだけか。

結局先生は、隣の県の市民病院の産婦人科の部長先生宛に紹介状を書いてくれました。ここの先生はいい先生だよといいながら。

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